【外壁工事】サイディングの種類やリフォームする際の価格を紹介!

外壁

最近、建てられている住宅は、外壁にサイディングを採用してるものが多いですね。

そこから張り替えを検討している方も多いと思います。

この記事では、サイディング張り替えの費用、メリットやデメリット、種類などのあらゆることを紹介します。

サイディングとは

サイディングとはどのような外壁材なんでしょうか。

元々原料にはセメントや金属が用いられており、それを金具や釘で外壁を固定されてあります。

板の繋ぎ目は、シーリング材で繋いであるものも。

サイディングのメリット

①耐久性が比較的高い

②デザインやバリエーションが豊富

③工場で生産されるため、工事期間の短縮・担当者によって腕前が左右されることもない。

デザインやバリエーションの種類は強みです。レンガ作りの家に憧れる方も多い思いますが、レンガは実際高額。

サイディングでレンガを再現することもできるのです。

サイディングのデメリット

①防水性が防水性がない→10年単位でリフォームが必要

②ボードの繋ぎ目に入るコーキング材も劣化する

あまりにもデメリットの響きが大きいですが、よく考えてみてください。

そもそもどんな外壁材を使用しても、寿命は10年前後。

正直何を使ったって、変える時期は来るんです。

サイディングの種類と特徴

ここでは、サイディングで代表的な4つの材料を紹介します。

リフォームを真面目に変更している方はここもご覧ください。

窯業系

セメントや繊維質を原料に、素材を練って固める工法で作られます。

窯業系は日本の住宅の外壁に最も採用されており、普及率は70%。

デザイン性が高く、様々なブロックや石質の壁を表現できるのが、強みです。

これが人気の秘訣でしょう。

熱を吸収しやすいですが、防火対策は徹底されており、それでも価格が安いことも売りの一つに挙げられます。

耐用年数→20~40年,メンテナンスペース→7~15年

金属系

アルミニウム・ステンレス・スチームなどを原料にしている金属系サイディングは、断熱材と裏打ち材を合わせて加工しています。

その結果、断熱性や防音性に優れる長所を持ってきました。

初期費用は高めですが、施工後のメンテナンスにはそれほど労力が要りません。

初期費用は安いけれどメンテナンスがかかる窯業系か、

初期費用は高いけれどメンテナンスがかかりにくい金属系

という見方もできます。

耐用年数→20~40年,メンテナンスペース→10~15年

木質系【業者探しが難しい】

天然木に塗装されており、木を生かしたデザインが特徴。

しかし致命的なデメリットがあり、防水性や防火性が大変低いことを挙げられます。

メンテナンスが必要になるため、それを覚悟するべきです。

しかしながら、窯業系と金属系の普及率のせいか、取り扱いがある業者が少なく、探すのは大変でしょう。

耐用年数→15~40年,メンテナンスペース→3~10年

樹脂系【業者探しがかなり難しい】

樹脂製の外壁で、北米で考案された外壁材です。

耐久性が強く、アメリカやカナダを中心に普及率が高くなっています。

寒冷地・塩害・冷害に強く、色んな地域をカバーできます。

外壁工事の際、コーキング材の使用が少ないため、メンテナンスも不要に近い形になります。

ただ、普及率が日本国内では1%近くとなっているため、こちらもまた業者探しが難しくなります。

耐用年数→20~50年,メンテナンスペース→10~30年

費用はどれぐらいか

それでは気になる費用を紹介します。

まず言っておくならば、工法が二つあり、重ね張りと貼り替えがあります。

住宅の築年数が低く、外壁の劣化が無ければ、既存の外壁に重ね張ります。

一方、築年数が30年を越えていて、サイディング材が老朽化しているのであれば、既存の板を撤去して、そこに新しいものを入れることがおすすめです。

重ね張りの費用

2,500~3,200円/1平方メートル

窯業系→4,000~5,000円/1平方メートル

金属系→3,000~7,000円/1平方メートル

木質系→6,000~10,000円/1平方メートル

樹脂系→8,000~10,000円/1平方メートル

その他足場費用や諸経費を含めると130~220万円が相場。

張り替えの費用

1,850~3,000円/1平方メートル

既存の壁材撤去費用→800~1,000円/1平方メートル

窯業系→4,000~5,000円/1平方メートル

金属系→3,000~7,000円/1平方メートル

木質系→6,000~10,000円/1平方メートル

樹脂系→8,000~10,000円/1平方メートル

その他足場費用や諸経費を含めると150~230万円が相場。

自分の意思で、どっちの工法を使用するか、決めるのはよほど知識が無いと迷うので、まずは業者さんに見てもらい、それから一緒に決めると良いでしょう。

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